葉桜の季節に君を想うということ
2010-02-01


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葉桜の季節に君を想うということ 歌野昌牛 文藝春秋

人からのお勧め本で読みました。
これがまたなかなかの一冊でした。
この作家さん全然知りませんでしたが、面白いですねー

やや、時間軸が分かりずらいなーと思ったのですが
最後まで読んで納得。

ラストで、本のイメージががらりと変わる一冊でした。
ええ、そうなんだ!
言われてみたら…と頭から読み直してみたくなる作品でした。
厚い本ですが、結構あっという間に読めました。
[本]
[あ行の作家]

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